ルベリエ NMN 6750LEVERRIER NMN 6750
■ 老化や寿命と深く関わる、今注目のNMNとは
老化や寿命と深く関わる、今注目のNMNとは
NMN(β-ニコチンアミド・モノヌクレオチド))は、すべての人の体内にもともと存在している補酵素です。 食品として摂取されたビタミンB3(ニコチンアミド/ナイアシン)の一部が体内の酵素によって代謝され、 NMNに変わります。近年の研究により、老化や寿命と深く関わることが知られ、世界中の注目を集めています。
NMNは体内でさらに代謝され、補酵素NAD(ニコチンアミド・アデニンジヌクレオチド)に変わります。 体内でNADが十分に作られるかどうかが、老化や若返り・寿命などに大きく影響する可能性の高いことがわかってきました。
十分なNADを作るには、その前段階のNMNが十分に必要です。 しかし、体内のNMN生産能力は加齢と共に減退すると考えられています。 NMNの不足がNADの不足をまねき、結果として、若々しく健康的な体のコンディションの維持が困難になっていくものと考えられています。
■ ルベリエ NMN 6750 の特長
ルベリエ NMN 6750 の特長
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国内製造の高純度(99%以上)のNMN原料だけを使用
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ルベリエNMN6750の原料であるNMN(β-ニコチンアミド・モノヌクレオチド)の純度を計測すると、基準となる試料に対し102%という純度の高さを示しました。
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※株式会社クレハ分析センター調べ
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時間経過や温度湿度に対する抜群の安定性
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ルベリエNMN6750に用いられているNMNの元原料は、温度40℃・湿度75%という過酷な環境下に6か月間保存しても、NMN含有量の低下は見られませんでした。
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※NMN原料メーカー調べ
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処方構成 NMN+フィセチン
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ルベリエNMN6750の1粒あたりのNMNの含有量は約150mg、1瓶(45粒)中のNMNの総量は6,750mgにもなります。
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※日本食品分析センター調べ
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さらに、老化細胞除去活性のあるフィセチン※1(セノリティクス※2様天然ポリフェノール)を配合しています。
老化細胞は、炎症性老化を促進する細胞で「ゾンビ細胞」とも呼ばれます。
※1
フィセチンとは、身近な果物(イチゴ、キウイ、リンゴ、柿など)や、野菜(タマネギ、キュウリ、トマトなど)にも含まれるポリフェノールの1種。
体内に蓄積された老化細胞のレベルを減少させる働きのあることが、アメリカの研究チーム※3により発表されました。
研究チームが調査した複数のフラボノイド・ポリフェノールの中で、最も強い効果を示したのがフィセチンです。
体内に蓄積された老化細胞のレベルを減少させる働きのあることが、アメリカの研究チーム※3により発表されました。
研究チームが調査した複数のフラボノイド・ポリフェノールの中で、最も強い効果を示したのがフィセチンです。
※2
セノリティクスとは、老化細胞を除去する能力のある薬剤のことです
※3
メイヨー・クリニックのジェームズ・カークランド博士やミネソタ大学他の研究チーム;2018年
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歴史のあるメーカーで国内製造
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ルベリエNMN6750は、長い歴史を持つ国内の医薬品製造工場で生産しています。
原料の受け入れから最終製品の出荷に至るまで、長年培われた技術と万全の品質管理・品質保証体制が、上質なサプリメントの供給を支えています。
原料の受け入れから最終製品の出荷に至るまで、長年培われた技術と万全の品質管理・品質保証体制が、上質なサプリメントの供給を支えています。
■ お召し上がり方
お召し上がり方
1日1~2粒を目安に水などとともに、お召し上がりください。
※
ルベリエNMN6750は健康補助食品です。
